【曲目:文學少年の憂郁·4円】
イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」
【總有天會在哪里 命盡而死去的對吧」】
恥の多い生涯だったって
【即使是諸多恥辱的生涯】
噓ばかりついて過ごしてたって
【即使一路凈是扯謊的生活過來】
でも アナタのようにはなれないよ
【但是 要變得像你一樣是沒辦法的喔】
ボクは文學好きな ただの人
【我不過是喜歡文學 的人而已】
誰か 名前を呼んで 僕の
【誰來 呼喚我名姓 我的名姓】
突然悲しくなるのは何故
【突然感到悲傷是為什麼】
世界を飛び出して 空の上まで
【從世界飛脫而出 飛往天空之上】
お願い 何もかもを振り切って
【聽了這個曲子感覺很累很累啊】
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【曲目:ロジックエージェント ·れをる】
また沈んだ この光景に小さく響く
在又再下沉的 這片光景中 小聲迴響
砕け脳裏のパノラマ 目の奧で微かに光る
腦海中破碎記憶的全貌 與雙眼之中散發(fā)微弱光芒
「さよなら貴方の大切な人」
「再見了 你最心愛的人」
重ねては聲
每當交疊這道聲音就...
雨に途切れて 今キミの心を繋ぐ音
於雨中間斷了的 此刻與你心相連的聲音
証明を逃れてる パラレル仕様
逃避著證明 維持平行
だから見つけて見つけてよ ねぇ
所以 去找出來 去找出來吧 吶
記憶の向こうに
在記憶的彼方
その目に僕を映してよ
與那雙眼之中映照出我吧
【聲線完美】
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【曲目:bouquet(piano arrange ver.)·うさころにー】
一人昨日に佇む置き去りのままの
一個人佇立在昨天這樣被拋棄下的
風景の中
風景之中
零れ落ちてゆく 私の色彩
零落下的 我的色彩
忘れないでいて 私が居たこと
不要忘記 我存在過這裏
止まらぬ時間に 手向けの言葉を添えて
停不下的時間中 添上一句餞別的話語
歌う 「さよなら」
哼唱著「再會」
いつか聞こえたざわめき
曾聽過的喧囂
滲む夕日に揺らいだ私の姿は
滲入夕陽中搖曳著的我的身影
もう遠すぎて
已經如此遙遠
過ぎ去りし日々に何か言えるなら
【流下的淚水 啊啊 停不住啊】
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【曲目:リリリリ★バーニングナイト·茶茶子 / Re 】
求めるほどに高まる想い
直至渴求程度的高漲想望
火を點けたのはあなた
將這把火點燃的則是你
誰より近く見つめる瞳
比誰都還要接近,凝視著的眼瞳
退屈な日々 Good bye
向無聊的日子 Good bye
情熱の海で溺れたい
想耽溺在熱情之海中
二人だけの世界の中で
在僅有兩人的世界里
激しく燃える魂
激烈燃燒的靈魂
全てはあなたの為よ
全都是為了你唷
強く強く抱き締めたら
只要強勁的強勁的緊緊抱住
満たされてく最高の Fever!
就能得到滿足,最棒的Fever!
【bilibili拿命來?。。?!】
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【曲目:ダヴィンチの告白·松下】
どんなに、有名でも伝えきれない
不管多么有名 也無法傳達
こんなに
高尚絵畫 這般高尚的繪畫
描いてんのに、わかんねーのか
即使描繪出來卻還不明白嗎
盤石の
宗教裁判 堅如磐石的宗教審判
世知辛い、イン·エミネンティ
處世艱難異端審判
円満な解決法は、これからさ
圓滿的解決方法 從現(xiàn)在起
散々な目に遭いました
遭遇了凄慘的對待
自首マニアリズムにあやかって
采用瘋狂行為的殉教者
「全部が仆の罪と罰です」
一切都是對我的罪與罰
噓偽りの愛を愛そう
去維護那虛假不堪的愛吧
簡単な役、演じきって
扮演一個簡單的角色
【高音碉堡完美】
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【曲目:+♂ 96貓ver·96貓】
ちょっとだけ ねぇ
就那么一點
ちょっとだけ見せて
吶 就那么一點 讓我看看吧
ちょっとだけ ほら
就那么一點 看看吧
「ちょっと男子~???」
是男的啊啊?。???
ちょっとだけ ねぇ
就那么一點
ちょっとだけ見せて
吶 就那么一點 讓我看看吧
ちょっとだけ
就那么一點 看看吧
あと LINE やってる?笑
要交換LINE嗎?(笑)
HEY!起立!禮!禮!起立!著席!
HEY!起立!敬禮!敬禮!起立!請坐!
起立!禮!禮!著席!起立!
起立!敬禮!敬禮!請坐!
著席!禮!禮!著席!著席!
請坐!敬禮!敬禮!請坐!請坐!
【洗腦神曲】好聽
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【曲目:風的記憶·熊木杏里】
青い地球が 私の胸に
藍色的地球在我的心里
夜に浮かぶ 満月をくれた
捧起了夜空中的滿月
大地の花が 私の胸に
大地的鮮花在我的心里
沈まない 太陽をくれた
升起了不落的太陽
人と出會う橫には いつもある
與人邂逅 總會伴隨
いつか別れに変わる 夕凪が
分別的海上晚風
風をくぐって 海を越えたら
乘著風越過海洋
君が 寶島になる
你成了我追逐的寶島
ひとかけらの夢は
小小的夢想 群れを帯びてる 魚のように
就像成群魚兒
よこぎってゆく季節(jié)
橫穿過整個季節(jié)
君と葉える奇跡
期待與你共創(chuàng)奇跡
【歌詞過長歌好聽】
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【曲日:打ち寄せられた忘卻の殘響に.大竹佑季】足下に打ち寄せるのは記憶の欠片
涌向腳邊的記憶碎片
砂の様にさらわれてく、いつわり
似細沙一般的虛幻之物
くずれて…消えてしまう
終被海浪帶走 最后漸漸消逝
過ぎ去ってしまった想いの殘響に
湮滅已久的思念的殘響
優(yōu)しく觸れた指先は形をくれた
因指尖輕觸 得以重塑輪廓
その美しい微笑みの奧にはきっと
在這美如畫的笑容深處
白い、脆い…真実 それだけを留めるの
想必能留住的定是這潔白而又脆弱的真實
なにも纏うことを許されない祈りの
不被容許有任何的牽絆
遠い聲が響く
而這份祈愿之聲 在遠方久久飄蕩
今は未だ胸で囁く記憶の欠片
至今仍在心中低語回旋
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